土曜日は色々ありました。
図書館行って、音ゲーをやりながら、母の日に近いからと実家に挨拶に行き、結局買い出しと水道代を払うのはやらなかったんですが、今日の遅くにやろうと思います。

で、このタイトル。
僕には物や出来事に対する思い入れがないことに気付きました。
一日色々と考えていたのですが、その時に考えたことをここに記しておきます。

結論から言えば、若い頃多くのものに触れておくことは大切だなと思いました。
何故なら、若い頃に触れた出来事の総量が大人になってからの行動パターンを決めるからです。

若い頃に旅行が好きだったり、芸術が好きだったり、スポーツが好きだったり、多くの出来事に食指を動かされた人は、総じて大人になっても行動対象の裾野が広いです。だから多くの物事を吸収して行ける。

逆に若い頃、単一の行動に凝り固まっている人は大人になっても新たな事にチャレンジしてみようと言う気概が少ない人が多い。
これは完全に偏見ですが、僕なんかがそれに当てはまると思うんです。

小説を書き続けるに辺り、これが一番のネックになるでしょう。
何故なら、あらゆる事に興味を持ち続けなければいけないタイプの人間が、多くの出来事に対して興味を失っているのですから。

そこで、何故幼少期に多くの出来事に興味を持たなかったか?を振り返ってみます。

スクールカーストの中で下の方下の方に追いやられている内に、自信が無くなって、何をやっても人に認められないんじゃないか。
そこが一番の問題じゃないかと。

後は、考えがまとまらないので母の日の出来事でも書いておきます…
お金を渡して終わりました。
花を世話するような性分でもないし、ケーキは糖尿病だから食べられない。
実用的なものを送っても、それが好みじゃなければ喜ばれない。
だとするとやっぱりお金しか解決方法がないんですよね……
そこに至ってしまうのが悲しいですが、もはや仕方ない。

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