西尾維新さん。
特に彼の著作を読んだ訳ではないんですが、一日に二万字執筆できる能力が単純に羨ましいと思いました。
http://www.1101.com/store/techo/people/014_2.html
本当であればもっともっと早いみたいなのですが、それでもきちんと話の流れを抑えるとこのペースが限界なのかもしれません。
それでも、二万字って凄いですよね。
昨日、自分がどこまで行けるか試してみた所9時間に15000字でした。1時間程休憩も挟んだので、実質的には8時間で15000字だと思います。
これだと、5000字足りない計算になります。
5000字届かない原因は、きちんとプロットを組み切れていないことにあると考えています。
今回は物語を書く前にきちんとプロットを組んで書き始めたのですが、一つ一つのシーンに細かいズレが発生していました。
500文字書こうとしているシーンで、400文字になったり1000文字になったり、それの繰り返しで必要になるはずの伏線が組み込めなかったりします。
「このシーンは大体このボリューム感で達成できるだろう」
そう思っても多少のズレが発生してしまう。
作品作りの難しい所だったりします。
もう少し余裕を持たせて何かを作りたいものです・・・
特に彼の著作を読んだ訳ではないんですが、一日に二万字執筆できる能力が単純に羨ましいと思いました。
http://www.1101.com/store/techo/people/014_2.html
本当であればもっともっと早いみたいなのですが、それでもきちんと話の流れを抑えるとこのペースが限界なのかもしれません。
それでも、二万字って凄いですよね。
昨日、自分がどこまで行けるか試してみた所9時間に15000字でした。1時間程休憩も挟んだので、実質的には8時間で15000字だと思います。
これだと、5000字足りない計算になります。
5000字届かない原因は、きちんとプロットを組み切れていないことにあると考えています。
今回は物語を書く前にきちんとプロットを組んで書き始めたのですが、一つ一つのシーンに細かいズレが発生していました。
500文字書こうとしているシーンで、400文字になったり1000文字になったり、それの繰り返しで必要になるはずの伏線が組み込めなかったりします。
「このシーンは大体このボリューム感で達成できるだろう」
そう思っても多少のズレが発生してしまう。
作品作りの難しい所だったりします。
もう少し余裕を持たせて何かを作りたいものです・・・
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